2013年1月28日月曜日

(自分のための?)トライアスロンクリニックin瀬戸内東予

先週末はB-shop OCHIトライアスロンクリニック&試乗会にて
愛媛県は瀬戸内東予国民休暇村にいました。


こちらはとてもいいロケーションでして、
綺麗な白浜、海、そして空と月が印象に強く残っています。


愛媛は寒波のまっただ中で、夕刻の強烈な冷気も身体で
覚えていますが(苦笑



さて、クリニックの内容のうち自分は、バイクパートを担当。

スイムとランから応用出来る力感、身体の感覚と動き、
あるいはそれらと、とくにランと異なる”落とし穴”となる
力感と動き、力を入れるタイミングを解説しました。




そして、ランパートでは、日本食研トライアスロンチームの皆さんに習い、
みんなでインドアとアウトドアで頭と体を使って行いました。

こちらは、バイクとランの異なる点がそのまま自分の落とし穴になっていることが、
”全てのランコーチ”に同じ課題を、違う角度から指摘され続けていますが、
今回も同様でした。。。

が、ちょっとこれはツボ!と思える改善感覚を掴んだので、
これを習得出来れば、ペースアップが図れそうです!

”ケツの穴をすっと締めて、股関節とーん”です、

なんのこっちゃですね(苦笑

その後は、プール往復バイク、スイムと盛りだくさんで、夕食、ビデオ反省会と化した二次会まで大盛り上がりで、尚且つ、早朝ランまでこなして、とても充実で濃いクリニックになりました。



そして、そのまま試乗会準備です。

各社ブースが揃い踏みでしたが、スペシャライズドは”TTB(テスト・ザ・ベスト)”
という試乗プログラムの運用実績が多く、ブースの運営に一日の長を感じました。

専用スタッフ、専用特装カー、機材の優位性があってか、多くの方々に
乗っていただきました。

そして、自分のブログとインプレを読んで、ルーベSL4に決めたい!
という方がいらっしゃって試乗を繰り返し丁寧に続けて、ルーベSL4エキスパートで
ほぼ決めていただいたのですが、その方のここまでの取り組みと、
今後のどのように乗って行きたいか、そして目標も明確だったので、

「2年の自分に最適と思えるものを選んでください!」
と、アドバイスしたところ、S-WORKSに決めて頂きました。


値段もそうですが、自分のヤル気や理想に対してふさわしい機材選択、
というのも、ひつつの重要な要素だと思います。



もちろん、実際に試乗を徹底的にしてもらい、機材の性能、
個人としての好みを反映させることも忘れてはなりません。

今回は、施設の敷地内から、一般道まで広範囲な試乗コースだったので、
自分や日本食研の皆さんが、インストラクターとして安全に配慮して、
テストバイクに集中して乗って頂けるように、配慮しました。

自分を高めるため、より上手くなる、より良いものを使う、
そしてより安全に、そんなことを伝えられた2日間だったと思います。



そして、多くの方に聞かれたこと、
「なぜ竹谷さんは、Sワークスに乗らないで、ヴェンジ プロに乗っているんですか?」

その答えは、ダウンチューブのロゴが”スペシャライズド”と大きく露出していることで
ブランド全体のPRになること、Sワークス以外のグレードも十分な性能を示すこと、
この2つが仕事的にはあります(Sワークスの性能は”十二”分です)。

しかし、個人的には、このカラーリングに愛着があり、遠征する各地の景色に映えること!
これが、けっこうポイント高かったりします。

出来れば選べる範囲で、自分がいちばん愛せるものを、自分のアクティビティにあうもの、
スタイルの中に溶けこむもの、をチョイスできたら最高ですね~


2013年1月25日金曜日

SHIV+BG FIT=快速!

昨日のスペシャライズドコンセプトストアでのBG FITは
SHIV PROを納車前の、新車状態でのFITでした!


サドル、コラム、エアロバーなどカットするべき場所も多く、
また、そのワイヤ、配線の処理など、妥協なく仕上げるには、
新車納車前に全てのポジション出しを行ってしまうのがベストですね。

その後の、微調整ならば全く外観を損ねること無く行えますからね。


こちらのアスリートの方は、今までロングもロード+エアロバーで乗られていて、
レース中は肩首がキツくて、エアロバーを持つのが辛いとのことでした。

また変速の度に、ハンドルを持ち帰るのも不快で疲れるとのことでした。

そこで思い切ってSHIVを導入!
加えて、そのパフォーマンスを最大限に活かすためにBG FITも
受けられたのでした。

結果的に、柔軟性が高い方でして、従来のロードのハンドルの上に乗った
エアロバーの位置が高く、肩甲骨が持ち上げられすぎて緊張して
肩、首がこってしまうようで、SHIVでは思い切ってしっかりと楽さを取ったところ
とても快適に乗れる!との仕上がりになりました。



バイクの見た目にカッコイイですし、最高ですね!

ただ、深い姿勢の体幹の安定を注意して頂き、疲れてきても崩れずに
保持できるように鍛えていくためのアドバイスをさせてもらいました。


さて、こちらにも宮古島SHIVチャレンジのアスリートの
BG FITレポートもアップされています。



主要なレースが始まる前に、新車納車に合わせて、しっかりとしたフィッティングををして
十分にバイクの操作と、フォームに慣れてレースを快速で走り抜けたいですね~



2013年1月23日水曜日

KEOパワー装着!

スイムはトレーニングセッションに行くことで上達を図り、
ランは伸びしろ豊富なので、まだまだ走るだけ速くなれそうです。

しかし、バイクは長年集中してやってきてその貯金、まさに貯筋も
落ちてきて、しっかりと負荷をかけて行かないと、この先、どんどん
パフォーマンスが下がることが容易に想像出来ます。


そこで、意を決してパワーと再び向かい合うことに!

POLARの新製品、”KEO POWER”を使って、
適切な負荷をかけてトレーニングをしていくことにしました。

スイム、ラン、との兼ね合いもありますので、
バイクだけに時間を多くさくことが出来ないので、
効果的に向上するように、必要な負荷を必要なだけかけて
また、エアロホイールのチョイスや、エアロフォームの改善などにも
使えますから、今後、いろいろと紹介していこうと思います。

自分の場合はスキル向上の余地はあまり無さそうですが、
それでもパワーの変化を見ながら、より楽に高いパワーをだす、
”体の負担/パワー” という観点でチェックも出来そうです。



クランク型と違って、簡単にバイクにセットできるのがメリットです。
また、ホイールも好きなものを選べますので、例えば11速化しても
影響を受けないなどのメリットもあります。

取り付けは、ペダル交換の手間にプラスα、
ペダル軸をクランクに直角にセットして締め込むこと、
ペダル軸に入っている歪み計からの信号を
メーターにおくるトランスミッターを軸裏にセット、
タイラップで締め込むことだけです。

両側で5分で出来ると思います。



バッテリー交換も、ロゴの部分を回転させて外せば、簡単に交換出来ます。
また、そのバッテリーも国内で一般に流通していて、郊外の家電店で手に入ります。

またこの部分も突起として邪魔な感じもするかもしれませんが、
ペダリングには全く干渉せず、支障はありません。

ただし、ルックペダルユーザーはそのままのクリートとシューズですぐに利用できますが、
ペダルを替えるとなるとクリートセッティングをあらたにし直さなければなりません。

また、自分の場合、タイムアイクリックからの変更だったので、
クリート&ペダルの高さが、5mmくらい増えてしまいます。

そのため、サドルポジションの調整、そしてハンドルポジションもそれにともなって
調整が必要になります。

自分も、ペダル交換は5分でしたが、それらのフィッティングに少々時間が
かかってしまいました(苦笑





さて早速、KEOパワーを装着した愛車ヴェンジでトレーニングに繰り出しました。

とは言え、ペダルが替りポジションも全体に調整したので、慣熟走行的な持久力を
高めるライドです。
その前にはランでLTペースでも15km走っていますので、比較的軽めなそれでも
けっこうキツイですね。朝も泳いでいますし(苦笑
でも、トライアスロンならばその状況でもバイクに乗りますし、もっと長い距離ですから、
まあ、疲れていてもしっかりとペダリングは持続させなければなりません。

また、ランの後にバイクの乗ると、下腿の張りなどがほぐれて、局所疲労が和らぐ感じもします。
シーズン中は、バイク→ランのブリック、オフはラン→バイクの逆ブリックがオススメ、
ランで身体が火照っているので寒くもないです。ただし、身体を冷やさないようにウエアは注意!

途中、3.0kmを4’30”で走った平均は、心拍数153bpm、パワー302w、ケイデンス89rpm、速度40.4km/h、でした。

ロードバイクに冬ウエアだったので、40km/hでも結構なパワーが必要となっていますね・・・

現役時代は300~330wならば30分を4~5回繰り返せたのですが、今は厳しいですね。

どれくらい低下しているのかは、概ね察しが付きますが、今度、測ってみましょう。



宮古島をアベレージ38km/hで走るには、概ね39~40km/h巡航が必要として、
その時必要なパワーはシヴ+エアロホイールならば、250~270wくらいでしょうか。
以後、実走でも確認しますが、このパワーを4時間維持する必要があります。

ランもありますので、当然オールアウトの努力ではダメですから、
LT下くらいで出力できなければなりません。

これをいかに身につけるか、残り3ヶ月!






2013年1月21日月曜日

各地に出没中です

先週末は、兵庫県芦屋のライドワークスさんにおじゃまして来ました。


芦屋という立地もサルことながら、女性用のディスプレイもお洒落にまとまり、
店内の雰囲気も高級感が漂っています。

女性スタッフの接客も関西ノリもありつつ、親切丁寧で、
ちょうど積極されていた女性二人組のお客様が
ドルチェをご成約、そして女性視点で、アクセサリーや
バイクの仕様をコーディネイトされていました。

その様子を遠目に聞き耳をたてていましたが、
なるほどなるほど、と感心しきりでした!



土曜の夜はこちらもお洒落なレストランの2回フロアを貸切、講習会です。

積極的な質問も飛び交い、オフシーズンのすこしモチベーションが低下しがちな
このタイミングですが、熱く盛り上がり、バイクシーズンに向けて、
目標を持って、寒い時期を乗り切るための様々な内容をお話しました。



地元のブランド肉を使った食事も美味しかったです。

芦屋という立地からか、高級感あふれるお店が本当に多いです。



日曜日は早朝から、基礎的なライディングレッスン、
こちらバイシクルライディングブックの内容を一部、体感してもらって、
反復練習の後、海沿いや起伏のあるところを実際にライド。

皆さん、それぞれなにか掴まれたようで、参考になり良かったです。

ともすれば、地味なことはなかなか取り組まないものですが、
皆でやると良い感じですね。



その後は、お店に戻り試乗会です。

皆さんそれぞれターマック、ルーベ、ヴェンジ、シヴと乗ってこられて
感想を共感したり、説明をしたりとあっという間に時間が過ぎてしまいました。

こうした自分のバイク以外に乗るのも、違いを感じる練習、感覚のためにもいい機会です。

バイクの違い感じることで、自分の好み、走り方、あるいは違ったポジションのバイクに
乗ることで、自分のフォームやペダリングをあらためて感じたり、もしますしね。



さて、今週1月26日(土)~27日(日)は、四国は愛媛県愛媛県西条市のB-Shop OCHIさん
におじゃまします。

日本食研トライアスリート部の現役トップアスリートとともに、「トライアスロンクリニック」を
開催、バイクパートを担当します。

2日間で、バイク、スイム、ランを行いまして、夜は懇親会&勉強会と言うなの飲み会!?
と盛りだくさんの合宿のようです。

詳細はコチラです。

参加される方から期待のメールもいただいていまして、自分自身もいい練習の機会ですし、
とても楽しみだったりします。


2月には、都内ショップ、静岡県にもおじゃまします。

各地の皆さんと冬の間も、シーズンに向けて、いろいろと盛り上がって行きたいですね~







2013年1月18日金曜日

ニューバイク&ニューシューズをBG FIT!

本日は、スペシャライズド・ジャパンにて契約選手の西加南子選手の
BG FITを行って来ました。


真新しいニューバイク、そしてニューシューズを合わせていくことで、
選手のパフォーマンス、機材のパフォーマンを十二分に発揮する
お手伝いをする、とてもやりがいがあります。


西選手はサドルとシューズを使い続けて3年ですが、
スペシャライズドでは、サイクリストのパフォーマンス発揮を

機材からいかにサポートできるか、ということを設計に重きを置いていますので、
実際に使って、その効果を体感されていることでしょう。

今シーズンの活躍、応援しています!


さて、ここスペシャライズド・ジャパンの厚木には、ショールームやイベント機能のある
ラウンジが併設されています。



明日は、Sワークス・オーナーズミーテイングがありますし、
2月には試乗会も開催されます。

様々な機会にスペシャライズドを体感してみて下さい!









2013年1月17日木曜日

怪我はしないほうがいい、当然ですが。。。

昨日は雪の影響で、予定していたロードロング練習会は当然のことながら中止となりました。

加えて、早朝の路面凍結も怖く朝スイムもいけず、歩道の残雪もまだまだ厳しいので
外でのラントレーニングもしずらいので、それでは、とゴールドジムへ!


ここにはプールもあるので、個人練習をいろいろとしてみました。
ドリルをやってみましたが、面白いほどに出来ていない(苦笑

一人じっくりやると、すぐには改善しませんが、ああしたらどうだろう、こうしたらどうだろう、
とじっくり時間をかけて取り組めるので、何か掴める場合もあります。

今回気づいたところは、年明けライドで落車して打撲した右肩の三角筋、
その周辺の動きが硬くて、動きに悪影響が出ているということでした。

打撲当初は痛みは合ったものの、動きには影響がなく、返って力みが取れてイイかも、
なんて思っていましたが、今は怪我の部位が治る過程で、腫れが引いて痛みはないものの
そこが硬くなっていて、周辺ごと動かすような動き、つまりブレやすい動きかたになっています。

そのため、右と左のストロークとそのときの姿勢の安定性にものすごい差が出ています。
もちろんもともと合った差、も多分にあるでしょうが、それが助長された感じです。

スイムの後は、ジムでリハビリ的にじっくり低負荷でその渋い部位を動かしていきます。
安定させるところは安定させて、ここが動け、と意識を集中して行います。
こうすると日常の動きでも、適当に代償動作でごまかしてアンバランスを広げてしまうことを
防ぎやすくなりますので、、正しい動かし方を怪我のあとにはしっかりと再確認させる必要が
ありますね。

その後のトレッドミルでのランでも、肩の位置、振り、をしっかりと確認して行いました。
そういえば、先日の谷川真理ハーフマラソンでも、微妙に右肩が前方固定されていて、
体幹と脚の左右の負担も違っていたような。。。

その後の影響もありますので、たはり怪我はしないほうがいいですね、当然ですが。

さて、その落車のダメージ、特に頭部を守ってくれたヘルメットには感謝しきりです。


そのヘルメットの重要性も含めて、インプレも書きましたので、
こちらもご参照ください~

IMPRESSION by TK~ヘルメット/Tactic & S-Works Prevail http://www.takeyakenji.com/impression.html

2013年1月15日火曜日

地獄の黙示録と積雪と

昨日は降雪ですっかり予定を変更して、DVDを借りてきて地獄の黙示録を観ました。
昔にもTVで見た記憶があり、嫌悪すべくほどの反戦争、リアリティがあり凄まじい迫力の映像、音楽と特徴的なシーンは印象に残っていましたが、今あらためて見ると考えることがいろいろとありますね。

戦争という極限の状況下で露出する人間の狂気、ってことが前面に押し出されていて、この戦争においては祖国や領土などの守る意義のない戦い、個人個人の意志とは関係のない流れの中での生存のための戦い、あがなうことの出来ない虚無感に苛まわされてしまいます。

かといって、個人の意志を捨てて大局に目をつぶり、全てを戦争のせいにして、狂気にしたがってやりたい放題してもいいのか、ということも感じます。
大佐と大尉との関係でいえば正義も悪もありませんし、不協和、ということが強く残りました。


さて、一夜たって今日は真っ白い雪に包まれた朝を迎えました。
道ももちろん積雪で、車が通る部分のわずかな部分しか路面は露出していません。

そこを一台の自転車を押した中年女性が通りました。轍ならばゆっくりなら乗れるのだろうと思っていたのか、しかし思い通りにならず押して足元を確かめながら歩いています。
その後には、車列がゆっくりと追従しています。直後は女性のドライバーです。轍以外は滑って危ない、そんな感じで追い越す事もできずにただゆっくりと追従しています。さらにその後には、チェーンを巻いたトラックなど数台が多分イライラしているのでしょう、エンジンふかし気味に連なっています。
しかし、自転車の女性は止まることも、雪の積もった歩道に避けて、車を先行させることもしません。まるで私は悪くない、悪いのは雪のせいよ、といわんばかりでした。
片側1車線の決して狭くはない道で、対向車も来ますから、車は結局追い越すことも出来ずにそのまま数百m、視界に消えるまでそのままでした。

そこで思い出されたのが、映画の中の戦争と狂気。
積雪はそこまでの極限状況ではないので、狂気と言うまでの行動では決してありませんが、状況のせいにして自分のやりたいように行動するさまは、どこか重なりました。少しでも協和して、1,2歩を雪上に運べばいいものを、悪いのは雪のせいばかりとするのは、どうかなと。

これは雪だけでなく、現代社会においても、自分自身でも、似た節があるかもしれません。
自分自身のことは棚に上げておいて、すべては社会のせい、会社のせい、国のせい、私が悪いのはアイツのせい、としているかもしれません。
生活が楽にならないのは国のせい、解雇されるのは会社のせい、就職できないのは社会のせい、自分自身はそこで協和したのか、協和する努力をしたのかどうか、不協和を奏でる方ではないのか、そこを問わずして、全てを状況のせいにするほどの極限状態ではないでしょうに。

もっともその女性にも歩を外せない重大な理由があったのかもしれません。

他人の失敗や不出来、不適切な行動を、いちいちあげつらうことも、不協和、なのかも、とも思いますので、あくまでも、自分が感じて思ったことで、自分自身はどうであろうか、と考えなおしてみたいと思った次第です。

ともあれ、自分は気分転換としてアクションなどの娯楽映画しかみないのですが、今後もたまにメッセージ色の強い映画を観て様々なことを考えてみたいな~と思いました。






2013年1月14日月曜日

ドカ雪で落ち葉の絨毯が。。。

昨日の春のような暖かな一日が、今日は打って変わって
関東でもドカ雪の真冬の一日でしたね。。。


ゴールドジムへトレーニングや買い出しに出かけたかったのですが、
この雪では外出を自粛して、家の近所にMERRELLを履いて出かけるのみでした。



家の軒先で7cmで道路は10cmは越えていましたから明日の朝は凍結必至で、
朝スイムも無理ですね。。。

無理といえば、山間にも当然降り積もっているでしょうから、
冬のお楽しみのサクサクの落ち葉の絨毯ライドも当分できませんね。

自分的にも仕事とトレーニングが本格化するので、また秋までお預けでしょうか。


そんな楽しかったMTBライドに思いを馳せて、
スタンプジャンパーFSRのインプレをまとめました。


良いバイクは、ホント乗っていて気持ちがいいですよね~


で、その後は事務仕事をと思ったけど、ドカ雪のような積もり溜まった
領収書をみてゲンナリ、明日からコツコツやらなきゃなぁ。。。



2013年1月13日日曜日

谷川真理ハーフマラソン走ってきました

今日は荒川サイクリングロードで行われた
谷川真理ハーフマラソンを走って来ました。


家を出る前には、少々不安な足底とヒラメ筋の不安を抱えているので、
転ばぬ先のニューハレ!サポートをしてバイクで会場に向かいました。
20km弱なので、アップにもちょうどいいかなと思ったのですが、
早朝は寒いこと寒いこと。。。

ようやく温まってきたな、と思ったら会場に到着です(苦笑



会場にはSPECIALIZEDもブースをだして、
ランナーにもサイクリングの楽しさと
ランニングパフォーマンス向上をアピールしました。

コチラの本に詳しく解説されています。



まったく同感で、ランニング走りこみによる怪我、故障リスク低減と、
長距離、長時間走ることによるランニングエコノミー低下を防ぎ、
代わりにバイクでのトレーニングに置き換えることで持久力と股関節周りの筋肉を鍛えて、
ランニングはレースペース付近でのトレーニングを重点的に行います。

自分も同じアプローチでやっていますので、説明には熱が入りました。


会場には1万人!のランナーがあふれていましたが、
バイクに興味のある方はまだまだ少ないようで、
今後もアピールしていきたいですね。


さて、自分のハーフマラソンはどうだったかというと、
結果はベスト更新ならずの手元時計で1時間26分でした。


結果はまあ現状を示すものとして、レース中は後半頑張ってあげられるように
意図しましたがピッチは保てたものの、足がやはり張ってきてしまいまして
ペース低下に繋がりました。

先月半ばの献血からスピードを上げると、LT以上になると一気に苦しくなり
スピード練習がなかなか出来ない状況が続いていましたが、最近ようやく
スピードが出せるようにう戻ってきた感があります。
今日のレースも序盤はなかなか良い感じに走れたので、
このイメージを保ち続けられるように、キロ4分でのペース走と、
そしてそれ以上のインターバルに取り組んでいき
3週間後のハーフマラソンではPB更新を狙っていきます!!!

心拍数あたりのペース、これを重視してその先に控える東京マラソンのための
トレーニングとしてもうまくバランスさせていきます。

ハーフはゾーン4でのペース、フルマラソンはゾーン3でのペース、
トレーニングでそれを注視して向上を確認していきます。

さて、自分に活を入れるべくは、ランも、バイクも言わずもがな、
ということで、いよいよこちらをトレーニングに導入です。




現役時代ほどに時間はかけられないけど、これを使って現役時代並みの質、
濃度でトレーニングをしたいと思います。

パワーは10年前から使っていますが、正直、現状を、それも厳しい数値を
示されるのでプロならまだしも引退した今は見たいと思わなかったのですが、
しかし、適切で必要な負荷をかけることは、無駄に疲労して無駄に回復期間を
さけない今重要なことです。

こちらの使用状況も随時、ブログやFBでのデータ共有、そして下記の
ポラール・ジャパンのWEBサイトでも公開していきます。

http://www.polar.co.jp/ja/polar_community/sponsorships/individual_athletes/kenji_takeya

バイクでは心拍数とパワーの関連をみていき、
ゾーン3でのパワーがIRONMANや宮古島で因果が強いところです。

その辺を強化していくために、プランを組んでメニューをやっていきます。

ランもバイクも次に向けて張り切っていきますよ~

2013年1月12日土曜日

自信を持って本番に本番に臨むために

来月はじめてハーフマラソン大会を走るサイクリストからのメッセージを紹介します。

「とうとうハーフマラソンまで一ヶ月を切ってしまいました。

少しドキドキです。(-_-;)
自転車のヒルクライムは走る前も進行形中も、苦しい中にも楽しさやワクワク感がありますが、マラソンでもそんな日がいつか訪れるのかなぁ、と思いながら走ってます。

関門突破できるペースも掴めてきましたし、走ってる途中でポラールの見方も大丈夫。

こうして一個ずつ自信として確認しています。(あまり走りとは関係ないですが)

ところで、初心者として心得あれば、是非~教えてください。
竹谷さんに教えてもらえば、自信のオマジナイのようなものなので、よろしくお願いいたします。」

文中にありますが、この方は、練習を重ねて自信をつけていますし、
本番にさらに自信をつけて臨みたい!と、
すごくよい意識ですね。

自信を持ってスタートラインに立てるか、辛い時に自信を持って乗り越えられるか、
全ては準備にかかっています。
ただの思い込みだけの自信は、厳しい状況になったらすぐに打ち砕かれてしますでしょう。。。


レースの時間を走り切る練習、レース装備を事前に使う練習、そして直前にはレース速度、
あるいはそれ以上の速度で走る練習、全て自信に繋がります。

とくに本番前にレース速度、それ以上のスピードで走れれば、本番の時にレース速度でも
余裕を感じられれる、オーバーペースでもアンダーペースでもなく、
マイペースに自信も持って頑張れるはずです。


自分も明日は、谷川真理ハーフマラソンに出場します。
久々のラン大会でドキドキしますが、自信を持って走れるように、そのスピードで走ってみました。

これは昨日のトレーニングです。






ペース(距離の場合もあります)を徐々に上げていき、途中からまた徐々に下げていきます。
今回はインターバル形式ではなく、持続走のなかでペースの上げて下げて行いました。

連続してやることで、少しづつ速度を上げていけばいいので、力んだり無理やり走ったり
することを防げますし、またその後も落としていく過程で同じ速度を出す動きがゆっくり
楽に感じられるようになります。

インターバルでレース以上の速度を出す練習も大切ですが、まずはこういった速度変化も
体感しながらのピラミッドをおすすめしたいと思います。


さて、終了後、去年のハーフマラソンはデータを見返すと、
1時間24分49秒で走っています。約1キロ4分ですね。

ちょっとこれではじぶんいとって遅かったか、と思い再度行なってみました。

でも今日は大会前日なので、距離は半分以下にして筋疲労を残さないように配慮。









レースペースまで無理なく上げられて自信がつきました!

あとは、前走者がいること、本番効果のアドレナリンで持続させて
まずはパーソナルベストを目指します。

明日は各地で、ランニング大会が多く開催されて、トライアスリートはもとより
サイクリストのなかにも走る方も多いかと思います。

皆さん、それぞれの自己ベストを目指し”自信”を持って頑張りましょう!





2013年1月9日水曜日

みんなで考えよう!

こちらのブログには、写真との組み合わせ、まとまった量の文章を綴っています。
ちょっとした出来事や、ふっと思いついたことなどは、Facebookにチョコチョコ書いています。

そこでコメントを頂いたりして、意見交換できるのは、とっても便利だし素晴らしい!
楽しく、やりがいもありますね。

さて、先日は自分自身のランニングを改善するために考えていることを以下のように
書きました。

足の移動量(一回転、一歩)としてみた場合、バイクは常時クランクの円周である1083mm、ランは自分の望むペースでは平面移動のストライドとしても1250mm必要。もし1083mmのストライドで90rpmならば5分ちょっとペース、だから自分の場合はこのペースならばずっと走れる=足を移動させられても、それ以上になるとピッチでスピードを稼ぎ、思うようにストライドが伸びずに頭打ちになるのか。足も完全にバイクに特化されているので、ランに適した動きの範囲をカラダに覚えさせないと、まずは大きな移動量を同じ時間で出来るように速く足を移動させられるようにならないと。不器用だから、改善は大変だなぁ。。。」

という、サイクリスト目線かrあペダリング動作とランニング動作の中での
足、フットですね、の移動量という観点から推察してみた記述です。


そこにいつくかコメントを頂きました。

「ランとバイクでは股関節の可動域というか、可動角?がぜんぜん違うよね。骨盤に対してどの角度で動いているのかを考える必要があるんじゃないのかな?? その辺は、得意でしょ?」

はい、さすがにバイシクルライディングブックを上梓しているだけに、バイクの可動域、
特に股関節の動きの重要性、その可動範囲は抑えてあります。

バイクの場合は、股関節は屈曲進展して、脚、レッグですね、全体を上下させて
ペダルが上下に必要な進む力をかけ、あるいは脚の重さを抜いています。

その屈曲角度は、骨盤に対してとても狭い角度になっています。


写真右脚、大腿上部が下腹部に接触しそうなくらい閉じていますね。



ランの遊脚(前に振り出す脚)ではもちろんそこまで骨盤に対して閉じる、
狭い角度まで高く脚は上げません。
脚を高く上げすぎると、それだけ足が前に出る時間が余計にかかりますので、
ピッチが遅くなり、ストライドも広くはなりません。


そして、バイク左脚の下死点でも、骨盤に対する角度ではランの遊脚の最高位置くらいに
なっています。

ですので、股関節で足を高くあげようとするよりも、前に速く振り出す、という必要性が
股関節にはあります。

股関節を高い位置でケイデンス90rpmで動かしているので、この股関節の振り出しは
速く行えるというのが、サイクリストの能力です。

ですので、ピッチはある程度最初から高くキープできるはずです、まさに自分がそれです。


ちなみに バイシクルトレーニングアプル BTA では、こんなコラム解説もしてあります。


このような経験豊富な方からのアドバイスも頂いたりもします。
ありがたいですね。

「わたしはどちらかというとランが得意なのですが、自分のフルマラソンのペース(3’45/㎞)では、一分間に185~189歩です。ケイデンスにしたら、 93~95rpmということになります。ランの場合でも、ペースを変えるときはストライドではなくて、ピッチが変わることが分かっています(当然ストライ ドも変わるのでしょうが、ストライド自体をランナー本人がコントロールすることは困難で、走速度の変化に応じて、ある程度自動的にストライドが変化する、ということだと思います)。
バ イクでも、クランクを長くしてから回転をあげようとするのは困難だと思いますが、ランでも同様に、ストライドのことはひとまず横において、通常のストライ ドのままピッチを上げるようにされてはどうでしょうか?人それぞれ最適なピッチがあると思いますが、アイアンマンのマラソンのタイムとしても、 90rpm(180歩)は少ないように思います。」

まず自分のピッチですが、IMコナでのフルマラソンは90rpm平均でした。
詳しくは下記リンク参照ください。


平均ペースは、5’30”/kmとリンクのレポートにある通りペースが落ち込んでいます。

IM70.3セントレアではハーフですが、94rpm平均です。



このときの平均ペースは、4’19”/kmです。

確かにペースとピッチは比例していて、ピッチを上げればペースが上がり、
その速度で移動する胴体の下に足をついていくので、ストライドが伸びるということは
自分も理解しています。


バイクの場合は、足を動かす速さと、その力の掛け算がパワーとなり、
進む原動力をペダルに発生させています。
当然足の動く範囲は、パワーが変わろうがスピードが変わろうが、
ペダル円周の同一軌跡になります。

パワーが上がれば、スピードが上がるのがバイクです。そのスピードに合わせて、
ケイデンスxギア比で合わせていきます。


ランでは、動きそのもので、そして、スピードに対して足の範囲は大きく変ります。
移動する体の真下に足を着く、その移動速度の内訳が、ピッチxストライドです。

スピードが変われば内訳がかわり、内訳が変わればスピードが変ります。

その掛け算の割合は、どちらも無限ではなく有限なので、個々人でどちらを伸ばすのか、
個人差があるでしょう。

自分の場合はピッチを上げる能力に対して、ストライドが伸びずに頭打ちが

きていると考えています。


バイクの場合は、常に足は決まった位置しか動かないことに対して、
ランでは自由軌道で、その人に位置は委ねられます。

ランでは、上手い人はより最適な位置へと適切に動かし、
そうでない人は不適切な位置へとムダに動かしていることでしょう。


ちなみに、ペダリングでは動く位置を変えることは変えられませんが、
力をかける角度、タイミングが上手い下手の、見えない差になります。


この足の動かし方、捌き方が自分は上手くなく、手前についたり、
あるいは前方に着きすぎてブレーキになっているかもしれません。


そして、前述BTAコラムのようにバイクは骨盤を回旋させないで安定させて
大腿を定位で振り上げ振り下げることがペダルにパワーを発生させる需要なポイントですが、
ランは逆に、骨盤の回旋を交えて股関節を大きく前に振り出す必要があります。

この骨盤の回旋が自分の場合はまだ滑らかでないことが、ストライドが伸びない原因の
一つだと考えています。

さらに、バイク下死点、脚が伸びた状態では、力を加えないように弛緩させるように
身体が覚えているので、ランでは着地の時に力が抜け、腰が沈み、筋的負担で
持ち上げ進めていくという、バネが使えない状態であることもストライドが広がらない
原因でしょう。

ストライドが伸びない、といっても、やはりひとそれぞれ原因があり、
それを特定して、改善のアプローチもひとそれぞれということになります。

あくまでも、自分の場合はという前提で書いていますが、
よく訓練されたサイクリストには同様の傾向が見られるでしょう。

逆の見方でいえば、よく訓練されたランナーは、バイクにおいて
逆の効率的でない動きと力のかけ方をしているとも考えられると思います。

いずれにせよ一人ではなく多くの人の意見を聞いて、
自分の場合はどうだろうと置き換え考えられると、
上達のヒントが見つかるはずです。



(前半走りだしの心拍数の乱れは、センサーが乾燥で信号を拾っていないバグです。。。)



数字上では、微妙な差ですが、違いはよくわからないかもしれません。
マイラップ毎に意識すべきポイント、体幹からの股関節の動きとヒザ下の運び、
ピッチとケイデンス、など割合を変えながらよいバランスを探して走ってみました。

数字を見ながら、でも数字に囚われることなく、
数字を通して、自分自身の動き、内訳、を考え、そして最適なバランスを見つける、
そのような姿勢が改善に効果的だと考えています。


みんなであーでもない、こーでもないと、やっていきましょ~






2013年1月6日日曜日

やってしまった、、、

今日もMTBライド!
今週は本当に良く乗り、よく走っています。
週合計のトレーニングは22時間となり、ここ最近としては一番長くなりました。



寒い朝も坂を登ればカラダはほっかほか、楽しくモリモリと
ペダリングをしてきました!


坂という坂は徐々にペースを上げていき最後はMTBのレース
のような高強度へのビルドアップ、
下りはギャップや木の根をきっかけにスタンピーのサス性能を
思う存分活かしてのピョンピョン軽快に跳ねまわっての楽しいライド。

本格的なライドをここ最近数回行なってきて、
ようやくオフロードの勘所とカラダの動きを呼び覚ましてきました。



こんなに晴れ渡った空、関東平野を眺めて、都内の高層ビル、
スカイツリー、そして遠くに筑波山も確認できました。

高いところへと頑張って上るのは達成感とともに、
眺望を得られるというご褒美が待っています。

そして、バイクの操作、ボディコントロールを積極的に
行うというのがMTBの楽しみでもあります。

ですが、不整地でのライドは時として、リスクが潜んでいます。
目もカラダも取り戻してきて、結構な走りが余裕をもってできるようになって、
後続を待っていた時にそれは起こりました。





自分の走行ラインに気を配っていなかったのでしょう、
何気なく根っこを越えていたらペダルがヒットしたのか、
ガンという衝撃とともにバイクごと前に投げ出されて
前方一回転の落車をしてしまいました。

走行の最後の最後だったので、余裕と安堵で集中が
切れていたのかもしれません。

幸い、擦り傷2箇所と軽い打撲1箇所ですみました。

それはこのヘルメットが守ってくれたおかげでもあります。

前回り受け身のように着地して、ヘルメット後部が接触して
そのエネルギーを吸収してくれることで頭や首はなんともなく、
事なきを得ました。

ヘルメットの重要性とその高い安全性を身を持って
再確認した次第です。

速度は低く、程度としてはサッカーのコンタクトプレイくらいのものでしたが、
やはりバイクの上という、通常姿勢よりも高い位置から投げ出されることになりますから、
その衝撃は大きくなります。

全くもってお恥ずかしい話ですが、新年早々の厄祓いとして受け止め、
安全に注意した走行、安全のための装備の徹底を
以後も自分も、一緒に乗る方にも徹底していこうと思います。

皆さまもこれを機に十分気をつけて乗って行ってください!




2013年1月5日土曜日

SHIVの試し乗り~

今日は厚木でSHIVの試乗会のアテンドへ。
寒空でしたが、幸い風は強からず日もさし、
予報での雨雪はなく、しっかりと乗っていただくことが出来ました。


コースは直線の長い1周5kmを概ね3周ずつ15kmくらいを、
エアロポジションでしっかりと乗ってトライアスロンバイクとしての
ロングに最適な特性を試し乗りで感じてもらい、理解してもらいました。

「乗りやすい」「扱いやすい」「楽!」「振動が少なく快適」「スピードの維持が簡単」
といった感想が複数の方から重複して頂きました。

これからトライアスロンを始めたい、初めてのエアロバー、という方もいらっしゃいましたが、
安定性やバーポジションの自由度の高さで、安心して乗ってもらえました。

ロードバイクにエアロバーでロングに出られる方もいましたが、試行錯誤しても
エアロバー&パッドの位置が決まらずに、肩や首にいらぬ緊張を強いられているそうですが、
適切な位置にポジション調整できることのメリットを、その違いをカラダで確かめられていました。

ロードバイクと比べて、とっつきにくい印象がありますが、
ロング、あるいはミドルでも長時間同じ姿勢を強いられる時には
とても大きな差がでます。


街乗り、あるいは普段のトレーニングでは、なかなかエアロフォームで長時間維持、
というレースのような状況を再現出来ないと思いますので、
そのメリット、あるいは合っている合っていないを感じづらいものです。

レースのペースで、レースと同じ状況、あるいはそれをイメージできるように乗ってこそ、
レースに活きる機材選びができるかと思います。

正直、低速、ストップアンドゴーや山岳ステージでトライアスロンバイクに乗っても
その真価は感じられないかと思いますので、こういった平地、直線、安心して
エアロポジションがとれる、加えて風の影響も今日は体感できましたので、
こういった状況でのれる機会をぜひ、今後もご利用いただければ機材選びに
効果的だと思います。

もしマイホイール、決戦ホイールをお持ちでしたら、実際にそれに換装して
乗り比べるのがさらにイイですね。

自分も1月はロードで基礎トレして、2月からは宮古島に向けてSHIVに乗る時間も
増やしていこうかな、と考えています~









2013年1月4日金曜日

バリー・スタンダー選手のご冥福をお祈りします

Burry, may your soul rest in peace...

南アフリカの世界トップMTB選手である
バリー・スタンダー選手がトレーニング中にタクシーにはねられて
死亡したとの悲報がはいりました。

極めてショックなことです。。。

写真中央の白いアイウエアを掛けているのが彼、バリーです。


バリーは自分が引退する直前にスペシャライズドグローバルチームに加入して、
2009年には南アフリカで開催の世界屈指のMTBステージレース、
”Cape Epic”で一緒に戦いました。

すべてのステージを走り終えて、野外でのフェアウェル&アワードパーティで
リラックスしている時の写真です。

ボトルでワインを空けたり楽しかった思い出が。



レースは二人一組チームで毎日約100kmを毎日走り、総合タイムを競います。
世界的に人気の大会で一般アスリートも多く参加し、
バリーはそこで優勝も果たしていますし、MTBオリンピッククロスカントリーで
U23世界チャンピオンにもなっている実力者でした。


ケープエピックは南アフリカ、喜望峰で有名なケープエピック周辺の
大自然の中を、幾つもの山を越えていく過酷でダイナミックなものです。


そのレースでのヒーローであり、南アフリカの偉大なチャンピオンであるバリーは
自転車を通じて南アフリカに貢献してく活動もしていて、まさに南アフリカの誇りでした。

その彼はまだ若く、2009年当時はNintendo大好きで、
ロゴ入Tシャツを着て、ゲームのことを楽しく話していたことが印象的で
今時のトッポイノリノリの23歳の若者でした。

いまでもまだ26歳、あまりにも若く、早い他界です。
結婚したばかりだとも知りました。

彼がこれから成すべきだったことを思うと、深い悲しみと喪失感に包まれます。

自転車の楽しさは危険と背中合わせ、
もちろん自転車だけではなく、生きているだけで死のリスクは常にそこにあるわけですが、
それでも自転車で命を落とすことがないように、またそういった方を増やさないためにも
何が出来るのか、何をするべきなのか、
新年早々ですが重い課題を突きつけられました。

自転車に関わるものとして、真摯に考えて行動していきます。




天国でも、観客を魅了するキレのあるコーナリングと派手なジャンプで
MTBライドをどうか楽しんで下さい。

バリー・スタンダー選手のご冥福をお祈りします。