この活動は、当然前から知っていましたが、こうして一般マスコミから大きく取り上げられるということは、大きな関心事なのですね。
とうぜん、それだけの視線が、サイクリストに注がれるということも意味しています。
良いことも、悪いことも・・・
今まで大丈夫だった、自分だけは大丈夫、という、自分さえよければ的な発想は捨てて、
見る、見られるライディング、ということを今一度、
サイクリスト全体で持ち合わせるのがいいのかもしれません。
今までも、これからも、さらに気を引き締めて、乗って、取り組んでいかなきゃですね!