と、思わず言いたくなるような佇まいです!
5月5日のIRONMANセントジョージに向けて、レースのフル装備にして走ってみました。
まるで戦闘機を連想させるようなムードがプンプンです。
各所に配したボトルはプロペラントタンクみたいですし、
リザーバータンクから伸びるホースにより空中給油よろしく、
エアロポジションのまま給水が可能です。
ちなみに飲みくちは使い慣れたCAMELBAKのもの換装してあります。
飲みくちはレース中に構っていられませんので、ブラーンとさせておくようにしています。
フレーム内蔵の内蔵式の給水システム“FUELSELAGE”をメインに利用して、シートバックのダブルボトルで足りそうなので、シートチューブのボトルケージは空力重視で外すかもしれません。
エアロバーの間には、補給食、PowerBarのジェルブラストをジップロックにいっぱい詰めて
入れて置けるようにバッグを装備。
羊羹、PowerBar、パワージェル、そして塩分で補給を摂ろうとおもいます。
ちなみにカスタムバイク然としていますが、実際はコチラのShiv Pro SRAM REDの完成車、
そのままのスペックで、ホイールのみ決戦仕様、XENTIS MARK1 TTを履いています。
そのままのスペックで、ホイールのみ決戦仕様、XENTIS MARK1 TTを履いています。
Shiv Pro SRAM REDのスペック
このSHIVで、早くレースを走ることが楽しみで仕方がありません!!!