会場には、クラックスも参戦していて、一緒に記念撮影。
カンチブレーキ、チューブラーだとものすごく軽く仕上がっていました!
マッドコンディションだと、ディクスブレーキが泥詰まりがなく、またコントローラブルなので、それもまたメリットではありますが、現段階ではウエイトとのトレードオフになりますね。
でも、MTBを乗っているともはやディスクブレーキが馴染みやすいです。
MTBといえば、現日本チャンピオン山本幸平選手ともばったり遭遇。
彼も来週の野辺山シクロクロスに参戦ということで、トップカテゴリーは熾烈な激戦になりそうです。
自分は、オジサンクラスのマスターカテゴリーでの出走です。
これはこれで、一線を退いた元プロ選手、そして現役バリバリのベテランと競争倍率が高そうな感じ。
楽し苦レースが出来そうで、今から楽しみです!
ガッチリ泥コンディションも走って、クラックスの性能を確認、
インプレは、明日にでもまとめますね~