SPECIALIZED TOKYO TO OSAKA 3DAYS RIDE 、無事にフィニッシュしました!
走り終わったVENGE、最終日は半日雨だったので、やや汚れていますが、長距離の走りもイケました、VENGE!
ただし、中山道とか舗装路が荒目のところもありましたので、ルーベが微振動も滑らかにいなしていましたね~
参加された皆さんのバイクも、思い思いの装備を施していました。
スペシャライズドのイベントでもありますので、趣向を凝らしています!
各自のバイクにはゼッケン装備!!
各自のバイクにはゼッケン装備!!
ゼッケンプレート装備でステージツアーな雰囲気を盛り上げました。
毎日印象的な方に贈られるジャージでして、初日は自分が纏いました。
結果的に、フィニッシュ後には、各賞として多くの皆さんにも手渡され、記念となりました。
結果的に、フィニッシュ後には、各賞として多くの皆さんにも手渡され、記念となりました。
いやが上でも気分が盛り上がります。
そして初日の、第一組目は7:30にスタート!
各自ペースに合わせて、バディとともに走り出します。
二組目は8時スタート!
走りだす頃には、とても気持ち良い気温になってきました。
自分は最終組でスタートして笹子までご一緒しました。
サポートカー付きで、万全のバックアップで、無理なく、安心安全に注意して、進行できましたね!
各地の名所、立ち寄りたいスポットも、今回はほぼ素通り(苦笑
ライディング、ダイナミックな移動、そのものを楽しみました。
1日目は19時前に諏訪湖に到着、200km超のライドを堪能しました。
しかし、アイスが美味いほどに暑かったですね。
宿泊と食事は豪華!
疲れを癒やすに十分な質と量です。
温泉にも浸かり、早めに就寝が明日のための基本です。
朝食もガッツリ!
レースではないので、走り出しは穏やかなので、栄養、カロリー満タンでいきます。
レースではないので、走り出しは穏やかなので、栄養、カロリー満タンでいきます。
信州、木曽路はまだ桜満開で、1ヶ月は関東とのずれがあって、宮古島の真夏から、春に逆戻りな気分でした。
ハイカロリーなものを食べ放題的だったり、地物を美味しく食べたりと、長距離ライドの醍醐味ですね!
その分、走りきった満足が高く、毎日のステージゴールでは、歓喜の笑顔になります!!
2日目は長良川温泉、そして飛騨牛を堪能しました!
3日目は関が原を抜け、琵琶湖へ。
全員、疲れが溜まってきていますが、日々変わるロケーションに走るモチベーションは高まります。
全員、疲れが溜まってきていますが、日々変わるロケーションに走るモチベーションは高まります。
そして200kmx3日の長い旅路も、大阪江坂に無事ゴール!!
最後は自分は雨中ライドとなりましたが、各自輪行ワープなどを駆使して、楽しく愉快で快適に辿り着きました。
全てを無理して走り切らなくとも、この笑顔を見れば、いかに充実、満足だった3日間だったかが、十二分に伝わるかと思います。
実際に、自分も皆さんと道中を共にして、非常に楽しい3日間ライドを過ごせました!
今回、大阪行きのライドは、昨年末に大阪のお客様達と宴で話が盛り上がり、楽しい挑戦を皆で実現しよう!と盛り上がったことに端を発します。
スペシャライズドに提案してイベント化、細やかな気遣いを得て、皆さんを安心安全、無理なくチャレンジライドを楽しめるように。
チャレンジはこの三日間はもちろんのこと、そこに至る過程、ヤルと決めてから毎週毎週、ライドの距離を伸ばして、鍛え備えた日々の充実にこそ、自分を高めることに挑む愉しみがありました。
打ち上げでの全員の満面の笑顔で、それは達成されたと確信出来ました。
輪行ワープは無理しない、気持ちの余裕をもてるバックアップとして、また、見方の変わる楽しみとして導入しました。
勝ち負け、タイムレースにはない、いろいろ考えたり、知らないところに行ったり、状況を愉しめると。
それを一人ではなく、二人など少数チームでやるこのとで苦楽を共にして、趣味を頑張る者同士が、同じ釜の飯を食う仲間同士になることも、楽しみの一つでした。
速い遅い、体力のあるなし、道は右か左か、ペースを上げるのか下げるのか、なあなあではない葛藤もあったことでしょう。
それらをひっくるめて、一人一人が楽しもうと積極的に力強く前向きに動き進んでくれたからこその成功でした。
楽しみは他人に与えられるものではなく、
楽しもうと自ら動くことで得られるもの
また、ルートは1,2日目は自分が以前山崎ライドに通った道をベースにしましたが、3日目は大阪の皆さんに検討してもらいました。
自分達で作った、自分達のイベントと思ってもらえたら幸いにと思いましたから。
実際に考えたり、事前試走を繰り返してもらえたりと、良い機会になったようです。
その3日目のルートを誰もフル走破しないのは勿体無いと、自分だけでも走り切たいと思いましたが、アイアンマン5時間バイクラップのアスリートが同行してくれて、知らない土地の冷たい雨の中でも心強かったです。
スペシャライズドに提案してイベント化、細やかな気遣いを得て、皆さんを安心安全、無理なくチャレンジライドを楽しめるように。
チャレンジはこの三日間はもちろんのこと、そこに至る過程、ヤルと決めてから毎週毎週、ライドの距離を伸ばして、鍛え備えた日々の充実にこそ、自分を高めることに挑む愉しみがありました。
打ち上げでの全員の満面の笑顔で、それは達成されたと確信出来ました。
輪行ワープは無理しない、気持ちの余裕をもてるバックアップとして、また、見方の変わる楽しみとして導入しました。
勝ち負け、タイムレースにはない、いろいろ考えたり、知らないところに行ったり、状況を愉しめると。
それを一人ではなく、二人など少数チームでやるこのとで苦楽を共にして、趣味を頑張る者同士が、同じ釜の飯を食う仲間同士になることも、楽しみの一つでした。
速い遅い、体力のあるなし、道は右か左か、ペースを上げるのか下げるのか、なあなあではない葛藤もあったことでしょう。
それらをひっくるめて、一人一人が楽しもうと積極的に力強く前向きに動き進んでくれたからこその成功でした。
楽しみは他人に与えられるものではなく、
楽しもうと自ら動くことで得られるもの
また、ルートは1,2日目は自分が以前山崎ライドに通った道をベースにしましたが、3日目は大阪の皆さんに検討してもらいました。
自分達で作った、自分達のイベントと思ってもらえたら幸いにと思いましたから。
実際に考えたり、事前試走を繰り返してもらえたりと、良い機会になったようです。
その3日目のルートを誰もフル走破しないのは勿体無いと、自分だけでも走り切たいと思いましたが、アイアンマン5時間バイクラップのアスリートが同行してくれて、知らない土地の冷たい雨の中でも心強かったです。
そして記憶に残す、記念の証明書を自分も頂きました。
最後まで、スペシャライズドならではの高いクオリティの仕掛けの数々でした。
今はまだ疲れが残るものの、参加された全ての方々に感謝の念をもちつつ、SPECIALIZED TTO3DAYS の熱く長い道程に思いを馳せています。
これからもバイクを通して、チャレンジする日々を楽しんでもらえるように。
次はどこに行こうか?
何をやろうか?
自分自身も目一杯、楽しんでいきますよ~
次はどこに行こうか?
何をやろうか?
自分自身も目一杯、楽しんでいきますよ~