2011年9月24日土曜日

疲労を客観的に確認

一週間前の王滝の疲労から未だ回復しきれていないなか、
昨日は、大阪マラソンに向けた30km走を行い、その疲労を上塗り。。。



ポラール パーソナルトレーナー でのトレーニングロード(下記参照)では、王滝の疲労はオーバーレブで、表の範囲を飛び越えるほどで、5日間かけて回復し始めた所で、昨日の30kmランでまた上昇して、今の主観的疲労も、かなり辛く、今日のロードワークも疲労回復程度に、2時間弱、そしてその後のスイムはフォームを保てず、リカバリーウォーキングに切り替えるほどでした。
このトレーニングロードは主観的にもかなり正確に疲労と回復を示してくれますので、オーバーワーク防止、あるいは、トレーニング不可の足りなくなることを防いでくれます。



===============================================================


トレーニング量のグラフ

赤色のグラフは実際のトレーニング量の状況を示し、トレーニング結果をベースにしています。 灰色のグラフは計画トレーニング量の状況を示し、ダイアリーのトレーニング目標をベースにしています。 ダイアリーにトレーニング目標を作成している場合は、灰色のグラフは明日以降の日付に続きます。 計画トレーニング量の状況と実際のトレーニング量の状況を比較することで、トレーニングセッションの激しさを分析し、 今後のトレーニングセッションを計画する際にそのトレーニング量の情報を使用します。
トレーニング量のグラフは、赤色、黄色、および、緑色の背景で表示されます。
トレーニング量の状況グラフがオンの場合
緑色:
  • * 前回のトレーニングセッションから回復しており、トレーニングを開始できる状態です。
  • * 緑色の状態が続く場合は、週間プランのトレーニングセッションを増やすか、トレーニングセッションの強度を高めて、累積トレーニング量を増加できます。
  • * 激しいトレーニングセッションやレースは、「緑色の状態」にあるときに実施することをお勧めします。

黄色:
  • * 累積トレーニング量が高レベルに達しています。
  • * トレーニングを続行できますが、激しいトレーニングやレースは避けてください。

赤色:
  • * 累積トレーニング量が非常に高いレベルに達しています。
  • * 「赤色の状態」でトレーニングを続行する場合、過剰な運動となる可能性があります。

トレーニング量のバー

トレーニング量のバーは日々のトレーニング量の数値を示します。 赤色のバーは実際の日々のトレーニング量を示します。 該当日のトレーニング結果をベースにしています。 緑色のバーは計画トレーニング量の数値を示します。該当日のトレーニング目標をベースにしています。 計画トレーニング量と実際のトレーニング量を比較することで、トレーニングセッションの激しさを分析し、 今後のトレーニングセッションを計画する際にそのトレーニング量の情報を使用します。

累積トレーニング量は、トレーニングの強度、期間、および身体に関するパラメータ (年齢、体重など) によって異なります。
トレーニング量のバーおよびトレーニングセッションの日付にマウスを置くと、スポーツとトレーニング量の数値が表示されます。 1日にトレーニングセッションをいくつか実施していれば、全トレーニングセッションが表示されます。


















=============================================================




そんななかでも、陽気もよく、VENGEの軽い走りはエアロ効果で回復走も楽に行わせてくれて、気分は上々!

川の増水で河川敷は大変なことになっていましたが。。。

今後、イベントで乗る機会も増えますので、サドル&ハンドルポジションもしっかりと煮詰めておきました。

VENGE、快調です!!!