スノーボード界のカリスマ、ショーン・ホワイトのインタビューが掲載されていました。
上記をはじめ、公に立つ自覚が、インタビューにて明かされています。
トップだから何をしてもいいのか?
スタイルだから自分を通すのか?
プライベートとパブリックの境界は?
「スノーボードの魅力を知ってもらうチャンスだから」
自分を含めて、スポーツとしての自転車に関わる全ての選手、および、露出する存在は、
今一度、自分自身を省みて欲しいと思います。
流行ればいい、かっこよければいい、自分だけはいい・・・ブームをブームで終わらせないために、
逆転の発想で、ムーブ(メント)にするために、それぞれが自戒の念を込めて、
進んでいきましょう。