レース前々日、木曜日の晩にはカーボ・ローディング・パーティも開かれます。
参加スリートを中心にとても多くの人が集まり、野外ライブの会場のよう。
フラダンスやファイヤーダンスのステージも凄く、でも遠くて画面越しに見ていましたが、
気分は盛り上がる一方です。
苦手なスイムは毎朝行い、少しでも海に慣れておきます。
コーヒーヨットでの一コマ。
こちらはtriworldjapan.comのナカの人です。
精力的に取材で各ブースなどを飛び回っていました。
食事は基本自炊で、みんなで食材を持ち寄ったりして、
ランチもチャーハンを作って食べたりしていました。
ランチもチャーハンを作って食べたりしていました。
SHIVでのコースライドもしっかりと行なっておきました。
ハイウェイがメインなので、アップダウン、風の変化に対して、
うまくペースを保てるか、がポイントになります。
そして、レジストレーション 受付も行い、
レースキットを受け取ります。
ID、スイムキャップ、ボディゼッケン、バイク＆ヘルメットゼッケン、
ICチップ、そしてトランジッションでの仕分け用バッグです。
ICチップ、そしてトランジッションでの仕分け用バッグです。
これらを手にすると、いよいよだ！とヤル気が高まりますね。