今日はトライアスロン雑誌LUMINAにて好評をいただいています、
連載”TKのトレーニング探訪”にて激走してきました!
バイク→クロスカントリー的急坂ラン→12kmペース走という流れでした。
次の写真はその急坂ランにて、女性ランナーにロックオンされ、
追走から必死で逃げているところです。
結果的に最後は置き去りにされてしまいました。。。
こちらの女性ランナーは早川英里選手、
TOTO陸上部所属の現役バリバリのマラソン実業団ランナーです!
2013 3.10 名古屋ウイメンズマラソン2013 5位
2時間26分17秒 (自己記録更 新)
2013 2.3 香川丸亀国際ハーフマラソン 5位 1時間10分13秒 (自己記録更 新) |
自分の持ちペース、マラソン3時間4分、ハーフ1時間25分と比べるまもなく
抜群に速いです、当たり前ですが。。。
「男なら、危険をかえりみず、
死ぬと分かっていても
戦わなくてはならない時がある。
負けると分かっていても
戦わなくてはならない時がある」
とはある有名な台詞ですが、まさにその気分で後ろに着かれたときは
負けると分かっていても死ぬ気で激走しました!
なにせこのようにトップランナーと一緒に走れる機会はそうそうないですからね、
チャンスは大事にしないと、ね。